商品詳細100年企業を目指して

【Q】設立10周年を迎えられましたが・・・
ラウンジ18

【A】10年前に事業を興しましたが、リアルな結婚相談サービスをはじめる契機となったYahoo!から独立した頃が、第二の創業という感じです。

より「成婚率や成婚数」を意識するようになりましたし、そういう意味では第二の創業から3~4年で、成婚率や成婚数を高められるサービスを展開できているという点で【良い成長】をしていると評価しています。

また、10年間でここまで企業規模・スタッフの陣容を持ってこれているは、そこそこ頑張って、それがお客様にご評価いただいているからだと思っています。

【Q】なるほど。では、現在の結婚情報サービス業界の中で、今後の展開はどのようにお考えですか?

【A】今後はますます業界内での再編・淘汰が起こってくると思います。

例えば大手企業もビジネスモデルは出来上がっていますが、売上や会員数は伸び悩んでいるという状況も見受けられます。

この景況感の悪化や、足元の他社さんの数字を見ていると、婚活マーケット全体として大きく伸びているとは思えません。

しかし、結婚したいという独身男女は減りません。

ただし、この婚活サービスを利用されている方は、結婚適齢期の独身者2000万人強のうち、まだ3%程度と言われていますので、まだまだ成長余力はありますが、業界が大きく成長するためには、サービスの革新や品質向上が大前提だと思います。

そこで付加価値のあるサービスを提供していけば、マーケット全体はもっと伸びるはずだと思っていて、そこを我々は少しは実現できていると思います。

単一のサービスだけを展開しているところは今後、さらに競争が厳しくなると思いますし、いくつかの事業の柱をもって展開をしていくか、そもそも企業のあり方として、ただ単に利益を追うのではなくて、社会的な貢献を目指していないと続かないと思いますね。

【Q】では、これから20年・30年を目指して企業運営をどのようにお考えですか?

【A】社内ではスタッフに100年企業を目指そうと言っているんです。

しかし、ずっと婚活で100年企業を目指すわけではありません。

私たちは今は「非婚化・晩婚化」でフォーカスがあたっている「マリッジ」を中心にサービス展開していますが、将来的には、そのマリッジを中心としてライフデザインサポートサービスを展開していきたいと思っています。

結婚のタイミングでお客様とつながると、その後は「出産」・「育児」・「教育」・「介護」などいろいろなライフデザインのステージにおいて、必ずストレスが発生すると思います。

そのストレスに対して「コンテンツ」や「サービス」をネット&リアルを融合させて提供していくことを根底において将来を見据えています。

人生の中できちっとサービス提供していけたらいいかな・・・と、そこを成長戦略として考えています。

そして、今はマリッジ「非婚化・晩婚化」という社会的な現象・問題に対して、キチっと解決策を提示していきたいと思っているところです。

【記事紹介】

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